ビーチで空手の初稽古 4歳から大人まで門下生80人が参加


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社
青空の下、初稽古に励む子どもたち=3日午前、宜野湾市のトロピカルビーチ(喜瀨守昭撮影)

 沖縄県宜野湾市長田にある「小林流究道館明鳳会キッズ空手教室」(濱川あけみ代表)の新春初稽古が3日、同市のトロピカルビーチで開かれた。4歳から大人までの門下生約80人が参加した。天気にも恵まれ、青空の下、海風を感じて稽古に励んだ。

 門下生は砂浜の走り込みをしたあと、海を背に形の練習や板割りをした。大きな声で拳を突き、汗を流した。保護者が見守る中、新年の抱負も一人ずつ宣言した。

 小学1年から空手を習う鳥井龍人さん(18)=宜野湾高校3年=は「世界大会の県予選通過を目指したい。春から大学なので、その準備も頑張りたい」と意気込んだ。濱川代表は「しっかり稽古に励み、いい成績を収められるように頑張ろう」と門下生に呼び掛けた。 (石井恵理菜)