社会

車が擁壁に正面衝突、炎上 運転手が死亡 警察が身元の特定急ぐ 沖縄・うるま市の県道

車が正面衝突したとみられる壁。壁の手前にあった鉄柱は衝突の衝撃で曲がっている=26日午前8時45分ごろ、うるま市の浜比嘉島

 26日午前5時20分ごろ、沖縄県うるま市の浜比嘉島の県道238号で「車が壁にぶつかり、燃えている。中に人が残っている」と119番通報があった。通報から約20分後に鎮火したが、午前5時41分、現場で運転手の死亡が確認された。うるま署は、運転手の身元の特定などを急いでいる。

 うるま署やうるま市消防本部具志川消防署によると、現場は浜比嘉大橋から浜比嘉島に向かう下り坂。車はT字路での擁壁に正面衝突したとみられる。事故後、車は炎上し、運転手が取り残されたという。

 現場近くの漁港で作業していた40代男性によると、当時、現場付近は雨が降っていて、まだ暗かったという。「雷が落ちたような『ドン』という音がした。しばらくして、周囲が赤くなり、数百メートル離れた場所からも燃えてる様子が伺えた」と話した。

 現場では2021年6月にバイクの衝突事故が起き、運転手の60代男性が亡くなっている。21日〜30日までは秋の交通安全運動の期間となっている。


ブルーシートに包まれた全焼した車と、現場周辺を調べる警察官=26日午前8時35分ごろ、うるま市の浜比嘉島

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