社会

公金詐取や窃盗、中部保健所の職員を懲戒免職処分 沖縄県「信頼損ない深くおわび」

沖縄県庁(資料写真)

 沖縄県は24日、中部保健所に勤務する50代男性主査を公金などの詐取や窃盗による公務外非行があったとして同日で懲戒免職処分にしたと発表した。

 県によると、男性は2019~20年に総合精神保健福祉センターに所属していた際、自分で使用するために自立支援医療の受給者証を無断で認定処理し、病院に7回通院して4万3110円の公費負担を受けたという。

 発覚後、男性は21年に病休を取得していたが同年7月ごろに5件の窃盗で逮捕され、和解により不起訴となったという。糸数公保健医療部長は「保健医療行政に対する県民の信頼を著しく損なったことを深くおわび申し上げる」とのコメントを発表した。

(嘉陽拓也)


【関連記事】

▼「カッとなってやった」沖縄県庁職員の男を逮捕 妻に顔面打撲など暴行容疑

▼水増し請求で316万円を詐取 沖縄・恩納村の農業法人元役員を逮捕

▼学校に侵入、音楽器材など盗む…容疑で男を逮捕 別の学校でも被害、関連を捜査

▼鉄板の炎が引火し親子がやけど、マニュアルに違反か ステーキ店でのパフォーマンス

▼沖縄で起きた事件・事故

 



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス