北谷町議会、F16の嘉手納暫定配備に抗議 CV22訓練にも

 【北谷】北谷町議会は2日、臨時会を開き、米オクラホマ州タルサ空軍基地所属のF16戦闘機の嘉手納基地への暫定配備に対する抗議決議と意見書を全会一致で可決した。空軍仕様の垂直離着陸輸送機CV22オスプレイの県内での訓練予定に対する抗議決議、意見書も同様に可決した。


 F16暫定配備については「日米両政府は負担軽減のためにグアムや県外に(訓練や兵士を)移転すると強調するが、その隙間を外来機飛来が埋めている」と指摘。外来機を即時撤去し、飛来を禁止するよう求めた。
 CV22に対しては「政府はMV22配備の際、CV22に比べた事故率の低さを材料にしたにもかかわらず、説明もない」と批判し、計画の撤回を求めた。
 抗議決議は駐日米大使や米太平洋軍司令官らに送る。意見書の宛先は首相、防衛相ら。【琉球新報電子版】



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス