社会

辺野古工事即時中止を 「強権的」那覇市議会意が意見書可決

新基地建設工事の即時中止を求める意見書を可決した那覇市議会=4日午前

 那覇市議会(金城徹議長)の11月臨時会が4日開かれ、名護市辺野古への新基地建設をめぐる政府の強権的手法に抗議し、建設工事の即時中止を求める意見書を賛成多数(賛成33、反対4)で可決した。

 意見書では、国が翁長雄志知事に代わって埋め立て承認に関する代執行手続きを開始したことや、本体工事を開始したことなどを「政府の一連の強権的手法」と強く批判。新基地建設工事の即時中止を求めている。
 反対討論で奥間亮氏(自民)は「工事を止めるなら止めるでよいが、普天間飛行場の危険性除去について触れていない意見書には賛成できない」と述べた。
 意見書の宛先は安倍晋三首相ほか衆参両院議長、米大統領など。【琉球新報電子版】



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