うるま市に電動アシスト自転車の製造工場が完成 JOeBテックがOEMで国内外に販売


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竣工式でテープカットするJOeBテックの松原哲社長(左から4人目)ら=28日、うるま市のJOeBテック工場

 県内で電動アシスト自転車製造を計画するJOeBテック(那覇市、松原哲社長)はうるま市に日本初の電動モビリティ専門OEM(相手先ブランドによる生産)工場を建設した。電動アシスト自転車および電動モーターサイクルを製造し、県外、海外へも販売する。

 4月28日に竣工(しゅんこう)式が開催された。うるま市の佐久川篤副市長は「日本初の大型工場が市内にできたことで、雇用創出や地域活性化に大きな影響があるはずだ。新たなまちづくりに共に取り組みたい」と期待を寄せた。

 松原社長は「電動アシスト自転車の市場は世界的に拡大している。新工場では世界有数の設備をそろえ、世界基準の製品製造を可能にした。うるま市を拠点に、沖縄から世界一を目指す」と意気込んだ。 (普天間伊織)