ソフトウエア開発の国際システム(沖縄県那覇市)の社長に就任した鈴木智洋氏(57)らが28日、就任あいさつで琉球新報社を訪れた。
国際システムは前年10月に創設40周年を迎え、3月に本社を現在の那覇市東町の沖縄セルラーフォレストビルに移した。
鈴木社長は設立時の目標である、国際的なビジネスへの進出を目指すとし、「独自システムのさすがクラウドを普及して、県のビジネスを強化していきたい」と意気込みを語った。
ソフトウエア開発の国際システム(沖縄県那覇市)の社長に就任した鈴木智洋氏(57)らが28日、就任あいさつで琉球新報社を訪れた。
国際システムは前年10月に創設40周年を迎え、3月に本社を現在の那覇市東町の沖縄セルラーフォレストビルに移した。
鈴木社長は設立時の目標である、国際的なビジネスへの進出を目指すとし、「独自システムのさすがクラウドを普及して、県のビジネスを強化していきたい」と意気込みを語った。