経済

千代泉ブレンド発売へ 誇酒プロジェクト、20日から

千代泉と崎山酒造廠の「赤の松藤」をブレンドした「松藤 崎山酒造廠千代泉酒造所」の発売を発表する(左から)濱中大輔さん、比嘉康二さん、比嘉智明さん=17日午後、県庁

 沖縄県宮古島市狩俣の千代泉酒造所の廃業に伴い、泡盛「千代泉」の原酒を買い取った「誇酒プロジェクト」が17日、千代泉を用いたブレンド泡盛第1弾を20日から発売すると発表した。

 同酒造所は2013年に酒の製造を停止、ことし3月に廃業した。誇酒プロジェクトは、同酒造所のタンクに残っていた千代泉約2万リットルを買い取り、商品化を目指していた。今後、8月下旬に伊平屋酒造所の「たつ浪」とのブレンド泡盛を発売。秋ごろには、千代泉100%原酒を発売する予定。第3弾のブレンド泡盛も予定している。崎山酒造廠の「赤の松藤」とアルコール度数33度帯の千代泉を7対3の割合でブレンド、度数は31度となる。販売数は店頭とネット販売を合わせて500ミリリットル1000本限定で、税別2500円。

 イオンスタイルライカム店、イオン那覇店、デパートリウボウ、サンエー那覇メインプレイス、崎山酒造廠の酒造所内店舗で発売するほか、同プロジェクトのウェブページでも購入可能。試飲即売展を20日から23日まで、ライカム店で開く。



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