社会

20代の米軍属の男性が辺野古崎沖で流される 死亡を確認

 26日午後0時20分ごろ、名護市の辺野古崎沖合で「米兵2人が辺野古崎から入水し、長島向けに遊泳していたところ風浪に流されて1人が行方不明」などと基地内の警備員から中城海上保安部に通報があった。

 同保安部の巡視艇ゆうなが出動し、長島灯台から北西約1340㍍付近の海上で20代の米軍属の男性が海面にうつぶせの状態で浮いているのが見つかった。男性は心肺停止状態で本島中部の病院に搬送され、同2時3分に死亡が確認された。

 もう1人は自力で岸へ戻った。辺野古崎の陸地側に面する米軍キャンプ・シュワブのビーチからは、米軍関係者がたびたび長島向けに遊泳している。

 この日は名護市内に波浪注意報が発令されていた。同保安部が原因を調べている。【琉球新報電子版】