社会

停電2万4970戸(2日午前9時58分現在)

電線にからまった防水シート=9月30日午前9時40分ごろ、浦添市伊祖

 9月29日に沖縄本島を直撃した台風24号の影響で、最大25万戸余が停電した件で、10月2日午前9時58分現在も2万4970戸が停電している。

 地域別では、本島中南部1万6130戸、本島北部8380戸、本島南部460戸となっている。

 沖縄電力は「今回の台風では、長時間におよぶ強風やビニールなどの飛来物を原因とする電柱の折損、電線の断線、村上変圧器など多くの設備被害が発生しており、停電復旧に時間を要しています。大変ご迷惑をお掛けしておりますことを深くおわび申し上げます」と謝罪している。さらに「宮古および八重山支店からの応援作業要員も含め、当社、関係会社、電気工事会社の職員を総動員し、早期復旧に向け作業を行っておりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます」としている。

 沖縄電力によると、設備の被害数は1日午後6時時点で電柱損壊18本、高圧断線287条、低圧断線127条、柱上変圧器48台など。

 最新の復旧状況は、沖縄電力のホームページで確認できる。

アドレスはhttp://www.okidenmail.jp/bosai/info/index.html【琉球新報電子版】