社会
座波幸代のワシントン報告

性的暴行兵士に懲役6年の判決 在沖海兵隊、軍法会議

 【ワシントン=座波幸代本紙特派員】米軍準機関紙「星条旗」は17日、在沖海兵隊の男性兵士が女性兵士に対する性的暴行と、別の女性兵士2人に対する性的嫌がらせの罪に問われ、軍法会議で懲役6年の判決を受けたと報じた。

 第3海兵遠征軍の容疑者は第3補給部隊所属の女性兵士に3月末、性的暴行を加えた罪で4月2日に逮捕された。2017年7月から今年4月にかけて、女性兵士らに性的嫌がらせをした罪にも問われた。

 同容疑者は15年10月に入隊し、その直後に沖縄に配属された。5日間の軍法会議を経て、17日の判決では降格と給与の没収、不名誉除隊も言い渡された。