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FC琉球、Jリーグ新記録! ホーム無敗26に 柏とドロー 浦和の「25」更新

Jリーグ記録更新となるホーム戦無敗記録を26試合に伸ばした選手へ声援を送るサポーターやファン=7日、タピック県総ひやごんスタジアム

 FC琉球のホーム26試合無敗新記録を懸け、沖縄市で行われた7日の柏レイソル戦。序盤に先制されて苦しい展開となったが、アウェー席を埋め尽くす柏サポーターの大きな声援にも負けず、琉球のサポーターは「FC琉球、FC琉球」の声援と手拍子を送り続けた。

 サポーターが選手の背中を押し続けた最終盤、徳元悠平選手(糸満市出身)と上門知樹選手(うるま市出身)の連係で引き分けに持ち込んだ。県勢コンビの活躍、Jリーグ新記録樹立を打ち立てたチームに、7千人を超える観客はやまない拍手を送り続けた。

 試合後、観客席の前まで来た選手たちに「お疲れさま」「頑張ったな」とねぎらいの言葉を送り、ハイタッチで喜びを共有した。サポーター団体「グラナス」代表の池間弘章さんは「琉球で育った選手が決めてくれたのは本当に意味がある。J2で通用することも分かり、今後の成長を見るのが楽しみだ」と胸を躍らせた。

 公式チアダンスチーム「琉球ボンバーズ」代表の吉田邦彦さんは「本当にすごいチーム。ボンバーズも気を引き締めて応援を続けたい」と力を込めた。県サッカー協会の具志堅朗会長は「県勢2人が決めてくれて、県内サッカー界にも良い刺激になる」と喜んだ。



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