政治

衆院3区補選 立候補者プロフィル 屋良朝博氏 アジアの勢い沖縄に

 フィリピン国立大在学時、マルコス独裁政権を打倒した「ピープルパワー革命」に遭遇した。社会の転換を伝える記者を志し、沖縄タイムスに入社。ジャーナリストとして米国ワシントンやハワイで安全保障問題や米軍の運用について取材を重ねた。「米海兵隊の動きを変えれば、辺野古の海を壊さなくても普天間飛行場の返還は可能だ」。自身の取材や研究を支柱に、自信を持って論じる。

 ホテル経営に携わった実業家の視点から、沖縄経済の飛躍の契機をアジアの発展に見いだす。「アジアと交流した先祖を思い出し、沖縄を交流の島につくり変えよう」と戦略を語る。補助金に頼らない基盤づくりのため、地場産業の推進も公約に掲げた。

 尊敬する人は、米統治下で圧政と闘った瀬長亀次郎氏。1962年8月生まれ、北谷町出身。妻は直美さん。4女1男。



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス