社会

東京競馬場が沖縄色に グルメと芸能の沖縄フェス 親子連れなどで賑わう

沖縄フェスin東京競馬場で沖縄グルメの店舗に列をつくる参加者=11日、東京都府中市

 【東京】沖縄物産と音楽をそろえた「おいでよ!美味いよ!春の沖縄フェス2019in東京競馬場」(琉球新報社主催)が11日から、東京都府中市の東京競馬場内特設エリアで始まった。沖縄の食や物産の販売があり、競馬新聞を片手に観戦する競馬ファンに加えて、沖縄グルメを楽しむ親子連れの姿も目立った。12日まで。

 琉球新報の東京競馬場のフェスは昨年5月に続き2回目。日本中央競馬会によると、昨年の沖縄フェスの2日間で東京競馬場の来場者数は7万2千人余だった。今年は初日の午前11時時点で前年同日比103・8%と前年を上回る来場者数となっている。

 中央競馬会の担当者は「ここ数年はグルメ企画が人気だ。地域特色を出したのは今春は沖縄だけ。昨年のフェスがお客さまからも好評で、食だけでなく音楽もあり活気がある。ファミリー層や女性といろいろなお客さまに来てもらえるよう期待している」と話している。

 沖縄そばやゴーヤーチャンプルー、タコライスなど沖縄グルメやかりゆりウエア、沖縄物産の店など、新規3店を含む14店舗が出店した。舞台イベントもあり、初日の11日は2人組の「いーどぅし」や名護市出身のシンガー・ソングライター大城美友さん、島唄ポップスシンガーの「Lisa Oki」さんが歌声を響かせた。 【琉球新報電子版】



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