社会

未成年選手へのみだらな行為で指導者に猶予刑 那覇地裁沖縄支部

 沖縄県内のスポーツクラブで指導者として活動しながら、所属する未成年の選手にみだらな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反や児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われている男の判決が8日、那覇地裁沖縄支部(安重育巧美裁判官)であった。安重裁判官は懲役2年6月、執行猶予5年(求刑懲役2年6月)を言い渡した。

 被告は2018年11~12月に複数の児童らにみだらな行為をしたり、上半身が露出した写真を撮影させ、被告のスマートフォンに送らせたりするなどの行為をした。5月にあった第1回公判で起訴内容を認めている。