社会

熱中症で80代男性死亡 2年ぶり、沖縄県が注意喚起

 沖縄県地域保健課は25日、熱中症で80代男性が死亡したとして、熱中症注意喚起第3号を発表した。

 同課によると、男性は14~20日の週に農作業中に倒れ病院に搬送後、死亡が確認された。死亡事案の報告は2007年から8例目で、17年以来2年ぶりとなった。

 県内での熱中症発生件数は6月1日から第8週までの累計で236件となり、前年同期比で55件減少した。

 重症度3段階のうち、意識障害やけいれんなどを引き起こす「重症度3」は前年同期比1件増の15件。

 同課は「気象台によると今後は暖かい空気に覆われ、向こう1カ月の平均気温は平均並みか高い見込みとなっている。外での作業や運動する際は体調管理に十分な注意が必要だ」と呼び掛けた。



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