社会

酒気帯び運転容疑で米兵を逮捕 前の車両に追突も

 沖縄署は31日、北谷町の国道58号で、酒気を帯びた状態で車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で在沖米海兵隊キャンプ・キンザー所属の3等軍曹(22)を現行犯逮捕した。容疑者は、呼気検査で検知されたアルコール量と飲酒した量に食い違いがあるとして、容疑を否認している。

 逮捕容疑は31日午後4時20分ごろ、北谷町浜川の国道58号で、基準値(呼気1リットル当たり0・15ミリグラム)の約5倍のアルコールを帯びた状態で車を運転した疑い。

 沖縄署によると、容疑者が運転する車が前方の車に追突し、事故処理で呼ばれた警察官が飲酒運転に気づいた。追突された車の運転手にけがはない。容疑者の車には複数の同乗者がいたが、警察官が到着した時には姿が見えなくなっていたという。