社会

観光客男女、海で死亡 水難事故相次ぐ シュノーケリング中に溺れる ライフジャケット着けず

 沖縄県内では1日から2日にかけて、県外から訪れた男女2人がシュノーケリング中に溺れて死亡する水難事故が相次いだ。

 1日午前10時5分ごろ、渡嘉敷村渡嘉敷の渡嘉志久ビーチで、神奈川県横浜市の女性(57)が、シュノーケリング中に溺れる水難事故があった。女性は意識不明の状態で本島中部の病院へ搬送されたが、2日午前4時6分、死亡が確認された。那覇署と那覇海上保安部が事故原因を調べている。

 那覇海保などによると、女性は事故当時、ライフジャケットを着用せずにシュノーケリングをしていたという。

 2日午後3時20分ごろには、八重瀬町の具志頭園地の海岸で、釣り人から「人が溺れている」と110番通報があった。海岸付近でシュノーケリングをしていた横浜市の会社員の男性(54)が心肺停止状態で発見され、同3時58分、駆け付けた医師によって死亡が確認された。

 糸満署によると、男性は救命胴衣を着用しておらず、岸から約300メートルの所であおむけになって浮いていたという。









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