社会

19歳自衛官を酒気帯び運転で逮捕 「酒は抜けたと思った」と容疑否認

 宮古島署は14日、宮古島市平良西里の県道で酒気を帯びた状態で車を運転した道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で航空自衛隊宮古島分屯基地所属の自衛官の少年(19)を逮捕した。「きのう酒を飲んだ。酒は抜けたと思った」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は14日午前10時40分ごろ、宮古島市平良西里の県道で基準値(呼気1リットル当たり0・15ミリグラム)の約1・5倍のアルコールを含んだ状態で車を運転した疑い。

 宮古島署によると、少年は市内の飲食店で友人らと酒を飲んだ後、郊外にある基地向けに走っており、基地に帰る途中だったとみている。車は他人名義だった。同署は事件の経緯など詳しく調べている。

 航空自衛隊宮古島分屯基地は「隊員が身柄を拘束されたのは事実。細部を調査中で大変申し訳ないが現段階ではコメントは差し控えたい」としている。