社会

窃盗ダンプでビル突っ込む 暴力団員5人逮捕 沖縄県警

4月に浦添市屋富祖の雑居ビルに突っ込んだダンプカー

 浦添署と沖縄署、沖縄県警本部組織犯罪対策課は28日までに、沖縄市の建設会社から10トンダンプカーを盗み、浦添市屋富祖の6階建て雑居ビル1階に突っ込ませたとして、窃盗と組織犯罪処罰法、器物損壊の容疑で指定暴力団旭琉会構成員ら5人を逮捕した。組対課は「捜査に支障がある」として5人の認否を明かしていない。ダンプがぶつけられた当時、現場から2人がオートバイに乗って逃走したのが目撃されていた。動機や実行犯、役割分担についても「捜査中」とした。県警はビル関係者と何らかのトラブルがあったとみて、捜査を進めている。

 逮捕されたのは旭琉会三代目富永一家構成員(33)=浦添市西原=と同一家構成員(41)=那覇市久米、二代目照屋一家構成員(23)=那覇市古波蔵、浦添市屋富祖の自称ペンキ工(33)、浦添市西原の自称建築業(33)の5容疑者。









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