スーツケースに隠し台湾から輸入か 麻薬所持で那覇空港に到着の外国籍の容疑者を起訴 沖縄


スーツケースに隠し台湾から輸入か 麻薬所持で那覇空港に到着の外国籍の容疑者を起訴 沖縄 スーツケース(イメージ)
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 豊見城署は15日、麻薬のケタミンと合成麻薬MDMAを含有する錠剤約0・54グラムをスーツケース内に隠して国内に輸入したとして、麻薬取締法違反(輸入)容疑で台湾国籍で自称入れ墨彫師(35)を逮捕したと発表した。

 「自分の物ではあるが、スーツケースに入っているとは思わなかった」と容疑を否認しているという。地検は同日、麻薬取締法違反(所持)の罪に変更して起訴した。

 沖縄地区税関も15日までに関税法違反で地検に告発したが、地検は同日付で不起訴とした。
 地区税関によると、被告は11月23日午後9時過ぎに台湾桃園国際空港からの便で那覇空港に到着した。