生活保護者の口座から現金引き出し 窃盗容疑で男を逮捕 宮古島署 沖縄


生活保護者の口座から現金引き出し 窃盗容疑で男を逮捕 宮古島署 沖縄 宮古島署(資料写真)
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 宮古島署は19日、生活保護受給者の60代の知人男性のキャッシュカードを入手し、宮古島市内のATMを操作して口座から現金10万5千円を引き出したとして、窃盗(払出盗)容疑で久米島町のマリンスタッフの容疑者(50)を逮捕した。「キャッシュカードを使って金を下ろした」と話し、容疑を大筋で認めている。

 容疑者は以前、男性と同じアパートに居住していて、交流があった。男性の口座に不透明な現金の取り扱いがみられたことから、宮古島市の職員が生活保護費の入金手続きを停止し、男性と職員が署に相談に訪れたという。

 署はカードの入手方法など、当時の状況を調べている。逮捕容疑は1月30日、他人のキャッシュカードを使い2度にわたりATMから現金を引き出した疑い。