過失運転致傷の容疑で臨時教諭を現行犯逮捕 横断歩道を渡っていた80代女性がはねられ意識不明に 与那原署 沖縄


過失運転致傷の容疑で臨時教諭を現行犯逮捕 横断歩道を渡っていた80代女性がはねられ意識不明に 与那原署 沖縄 パトカー(資料写真)
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 与那原署は18日、南風原町津嘉山の国道507号で普通乗用車を運転し、横断歩道を徒歩で渡っていた80代女性=同町=をはねて頭部打撲などの重傷を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で臨時教諭の容疑者(39)=同町=を現行犯逮捕した。「けがをさせたのは間違いないが、信号に気が付かなかった」などと話し、容疑を一部否認しているという。女性は意識不明の状態で本島南部の病院に搬送された。

 署は容疑者が前方不注視の状態で横断歩道に進入した可能性も視野に、当時の状況を調べている。関係者によると、容疑者は本島南部の中学校の臨時教員で、帰宅途中だったとみられる。逮捕容疑は18日午後5時55分ごろ、南風原町の国道で車を運転し女性をはねてけがを負わせた疑い。