「フーカー潜水」でモズク漁の男性が死亡、水深3メートルの水中で発見 沖縄・うるま市の浜比嘉島


「フーカー潜水」でモズク漁の男性が死亡、水深3メートルの水中で発見 沖縄・うるま市の浜比嘉島 イメージ
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 1日午後1時5分ごろ、うるま市浜比嘉島の比嘉漁港で「男性が心肺停止状態にある」と消防を介して、118番通報があった。比嘉漁港から沖合250メートル付近の海域で潜水してモズク漁をしていたうるま市の漁業者の男性(65)が水深3メートルの水中で発見され、本島中部の病院に搬送されたが、同1時43分に死亡が確認された。

 中城海上保安部によると、漁業者は1日午前8時40分ごろから現場海域で兄と2人で船から空気を供給するフーカー潜水でモズク漁をしていた。正午ごろに兄が海中に浮いていた漁業者を発見し、海面まで引き上げた。発見時、潜水器具が外れていたという。