SNS広告に問い合わせた女性、4800万円の詐欺被害 架空の投資、連絡途絶え 豊見城署 沖縄


SNS広告に問い合わせた女性、4800万円の詐欺被害 架空の投資、連絡途絶え 豊見城署 沖縄
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豊見城署は19日、50代の自営業女性=本島南部=が架空の投資話を持ち掛けられ11回にわたって現金計約4800万円をだまし取られる特殊詐欺(金融商品詐欺)事件が発生したと発表した。

 同署によると、昨年10月上旬に女性がSNS上に掲示された投資を呼びかける広告の問い合わせ先に「投資に興味がある」旨の返信をした。その後、男から連絡を受け、1回目に4万円を投資したところ「6千円の利益が出ている」との説明を受けた。女性が追加で70万円を投資した際には女性の口座に利益として9万円が振り込まれたという。12月中旬までの間に数百万円単位の取引を重ね、多い時には約2千万円を一度に振り込んだという。

 女性の口座に利益として現金が振り込まれたのは一度だけだった。男と連絡が途絶えたことから、女性が昨年末に署に相談し発覚した。