息子とその妻に頼まれ「液体大麻」を基地内に密輸しようと…米国籍の女に猶予刑 那覇地裁


息子とその妻に頼まれ「液体大麻」を基地内に密輸しようと…米国籍の女に猶予刑 那覇地裁 那覇地裁(資料写真)
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 米国から昨年8月、米空軍嘉手納基地内へ液体大麻2・88グラムを密輸しようとしたなどとして、大麻取締法違反や関税法違反の罪に問われた米国籍の無職の女(45)に、那覇地裁(加藤貴裁判官)は2日、懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 判決は、被告が基地内に住む米空軍兵の息子とその妻らの依頼を受けて犯行に及んだと指摘。量は少なくないとしつつ、日本での前科前歴がないことから猶予刑とした。