年利20%超の金利で金貸しか 出資法違反容疑で3人逮捕 宮古島署と八重山署 沖縄


年利20%超の金利で金貸しか 出資法違反容疑で3人逮捕 宮古島署と八重山署 沖縄 パトカー(資料写真)
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 宮古島署と八重山署は8日、貸金業を営んでいた宮古島・石垣両市内において、債務者と法定の金利を超える利息を受け取る契約を交わしたなどとして、出資法違反容疑で石垣市の無職(41)と同市の自営業(50)、宮古島市の無職(44)の3容疑者を逮捕した。捜査に支障があるとして、認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は2022年11月から23年8月までの間に、債務者5人への合計73万円の貸し付けに関し、法定の上限年利20%を超える利息を受け取る契約を交わすなどした疑い。

 宮古島署によると、石垣市に住む無職の容疑者が貸金業者の代表を務め、石垣市の自営業、宮古島市の無職の両容疑者は従業員だった。貸金業の営業に必要な届け出はしていたという。営業はすでに停止している。同署などが他に関連する事案がないかを捜査している。