中城村長選、きょう16日投開票 16年ぶりの選挙戦 経済振興や子育て政策が争点 


中城村長選、きょう16日投開票 16年ぶりの選挙戦 経済振興や子育て政策が争点  中城村役場(資料写真)
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 任期満了に伴う中城村長選が16日、投開票される。届け出順に、いずれも無所属新人で前村議の比嘉麻乃氏(50)、比嘉護氏(64)が立候補している。4期目の現職浜田京介氏が初当選した2008年以来、16年ぶりの選挙戦となり、経済振興や子育て政策が主な争点。選挙戦最終日の15日、両候補は村内各地で支持を訴えた。

 投票は午前7時~午後8時の間、津覇小体育館と吉の浦会館、新垣公民館、中城南小体育館でできる。

 村選挙管理委員会によると、開票は午後9時から始まり、同11時過ぎに当落が判明する見通し。

 10日現在の選挙人名簿登録者数は1万7555人(男性8666人、女性8889人)。期日前投票は15日まで行われ、有権者の21・46%に当たる3767人が投票した。


 比嘉 麻乃氏(ひが・あさの) 1974年5月22日生まれ。那覇市久茂地出身。中城村南上原在住。コザ高卒。琉球バス交通を経て2016年から村議を3期務めた。

 比嘉 護氏(ひが・まもる) 1960年4月27日生まれ。中城村当間出身、同在住。沖縄国際大卒。ホテル取締役などを経て、2022年の村議選で初当選した。 

(梅田正覚)