8日投開票の宜野湾市長選で敗れた比嘉隆氏(47)は「当選できず、市民の健康と命を守れなかったことは残念に思う。コロナワクチン中止を国が決定するまで、ワクチン中止、ワクチン被害者の救済を訴え続ける」と述べた。
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「市民の命と健康守れず残念」宜野湾市長選で敗れた比嘉氏 沖縄
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琉球新報朝刊
8日投開票の宜野湾市長選で敗れた比嘉隆氏(47)は「当選できず、市民の健康と命を守れなかったことは残念に思う。コロナワクチン中止を国が決定するまで、ワクチン中止、ワクチン被害者の救済を訴え続ける」と述べた。