地域

「ギョーザ」 河童軒(名護)

手作りの皮が売り
 名護市で35年続く中華料理店「河童軒」の看板が、皮から手作りしたギョーザ(1人前400円)。焼いた面はかりっと、反対の面はもちっとしており、中にはぎっしりと肉が詰まっている。マスターの比嘉伝克さん(68)は「ほかの業者の皮を試したこともあったが、うちのものに勝るものはなかった」と話す。

 名護で数少ない中華料理店。沖縄そばの人気が高い中、ラーメンやギョーザを出す店が生き残るのは楽ではなかった。今では、スタミナのつくギョーザやラーメンを目当てに、日本ハムファイターズの選手や芸能人もよく訪れる。
 営業時間は午後6時半~午前2時半。水曜定休。問い合わせは(電話)0980(52)4748。


手作りの皮が自慢のギョーザ=名護市の河童軒