社会

米軍ヘリ宜野座墜落 水源間近に爪痕

 5日の米軍ヘリ宜野座墜落から5日たった10日午後、本紙カメラマンが、宜野座村のキャンプ・ハンセンの墜落現場をヘリコプターから撮影した。
 宜野座村宜野座の着陸帯「ピーコック」に近い山林の斜面では、米軍嘉手納基地所属のHH60救難ヘリの墜落によって発生した火事で、山肌があらわになっていた。

 また、激しく焼けて赤茶色に焦げた木々が、飲料水用の大川ダムの間近まで迫っている様子が確認できた。
英文へ→U.S. military helicopter crash leaves scar on hillside near Okawa Dam


5日の米軍ヘリ宜野座墜落の事故現場。川のように細長い大川ダムのすぐそばで起きたことが分かる。その近くの海側には宜野座ダムがあり、そのすぐ向こうには住宅などが広がる=10日午後2時40分ごろ、宜野座村の米軍キャンプ・ハンセン(花城太撮影)

HH60救難ヘリの墜落で、山肌があらわになるほど激しく炎上した山林。斜面の右下にある水面は大川ダム=10日午後2時40分すぎ、宜野座村の米軍キャンプ・ハンセン(花城太撮影)

米軍ヘリ墜落現場


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