地域

ミニ四駆で交流 今帰仁村青年団協、子どもと親睦深める

上間哲朗会長(右)がコースについて子どもたちに説明する=6日、今帰仁村仲宗根公民館

 【今帰仁】今帰仁村青年団協議会(上間哲朗会長)は、子どもたちとの遊びを通して、減少傾向にある青年会会員の担い手づくりにつなげていこうと、おもちゃのミニ四駆で子どもたちと交流を深めている。

 交流の場は同村仲宗根公民館ホール。青年会が四駆を走らせるコースを購入、先月8日から走行会を開いている。
 毎回、集まった青年会員と子どもたちは誰もが真剣な表情で、コースのセッティング調整などに余念がない。
 6日は、子ども16人と青年会員6人が集まった。大宜味村青年団協議会のメンバーらの参加もあり、近隣市町村との交流も図ることができ、和が広がりそうだ。
 愛車のマシンを2台持って参加した今帰仁小4年の与那嶺吏希君=仲宗根区=は「友達との対戦はとても楽しい、テレビゲームとはまったく違う」と笑顔で話した。
 上間会長は「青年会員や、保護者らはミニ四駆世代が多い。楽しみながら自分の子や地域の子どもたちと交流を図ることが、今後の流れを変えると思う」と熱い思いを語った。
 今後、1週間に1度のペースで走行会を行い、ことしの今帰仁村総合祭りで初大会を予定している。(新城孝博通信員)



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス