社会

突風でゴルフ場の支柱20本折れる 豊見城

突風とみられる風で折れ曲がったゴルフネットの支柱=4日午前、豊見城市与根

 4日午前、豊見城市とうるま市で、突風によるとみられる被害が確認された。いずれも人的被害はないという。

 豊見城署などによると、豊見城市与根のシーサイドゴルフクラブで、ゴルフネットの支柱20本以上が折れる被害があった。支柱は200メートルにわたり敷地側に折れ曲がっていた。同クラブの従業員は「折れ曲がったのは午前8時半ごろだと思う。突風は予測がつかず、対策のしようがなかった」と話した。
 一方、うるま市消防本部などによると、同市海中道路にある海の駅あやはし館で、施設周辺の屋外テントが飛ばされ車にぶつかる被害があった。
 沖縄気象台は同日未明に本島全域に強風注意報を発令していた。那覇市では午前8時39分に30・4メートルの最大瞬間風速を記録した。
【琉球新報電子版】
英文へ→Gust of wind bends 20 pillars at golf course in Tomigusuku