社会

ネパールに思いを寄せ 県内留学生らが追悼式

黙とうをささげるネパールからの留学生ら=30日、那覇市の国際言語文化センター分教室

 国際言語文化センター付属日本語学校は30日、那覇市の同校分教室で追悼式を開いた。ネパールからの留学生や学校関係者ら71人が出席し、花を手向けた。

追悼式は午前と午後、2度開かれ、夕方にはろうそくをともして祈るキャンドルナイトが行われた。ネパールからの留学生の希望で実施した。
 留学生を代表してケー・シー・バサンタさん(24)は、「地震で多くの人が亡くなった。ネパールには希望が必要だ。ネパールのために祈ろう」とあいさつした。
 ラマ・パドマ・ギャッソさん(21)は「私の家族は無事だったが、多くのネパール人が亡くなって悲しい。地震発生後のネパールの動画や写真を見ると涙が止まらない」と話した。
 グルン・サガルさん(21)は「ネパール政府には都市部だけでなく、田舎のほうにも物資を運んでほしい。海外からの支援を大切に使ってほしい」と求めた。
英文へ→Nepalese students hold memorial service to pray for homeland



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