社会

高江の現状、東京で訴え ヘリ着陸帯工事で住民ら

やんばるの森の現状を訴える人形劇=7日、東京都新宿区の新大久保R’sアートコート

 【東京】東村高江で行われているヘリコプター着陸帯の建設について県外の人にも知ってもらおうと、第8回ゆんたく高江(同実行委員会主催)が7日、東京都新宿区の新大久保R’sアートコートで開かれた。

高江住民らが反対しながらも政府が工事を強行している現状を訴え、支援を求めた。
 ヘリパッドいらない住民の会の伊佐育子さん(54)、座り込みを続ける儀保昇さん(60)が工事や完成した2カ所のヘリパッドでの訓練の状況を説明した。
 儀保さんは環境に配慮した循環型の生活を営んでいることを紹介しながら、やんばるの森を切り開いて行われている工事を批判し「辺野古も大変だが、高江も工事が始まれば数カ所で座り込みが必要になる」と7月にも再開される工事を前に支援を求めた。高江での暮らしや森の生き物の写真を展示、人形劇やライブ演奏など多彩な企画で高江の現状について考えた。



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