社会

米軍機騒音111デシベル 上大謝名、普天間外来機か

 【宜野湾】米軍普天間飛行場の南側に位置する上大謝名公民館で8日午後0時17分、米軍機による騒音で111・0デシベルを記録した。騒音値はことし2番目の高さで、前方2メートルの自動車のクラクション音に相当する。

同時刻ごろに米海兵隊の戦闘機FA18ホーネットと米空軍の戦闘機F15イーグルが相次いで離陸しており、騒音は両機によって発生したとみられる。
 6、7の両日、同飛行場では敷地内を一般公開する催しのフライトライン・フェアが開催され、両機のほか、米海兵隊岩国基地所属のKC130空中給油機や米空軍嘉手納基地所属のKC135R空中給油機、同基地所属のHH60ヘリなどの外来機が展示のために飛来していた。
 一方、琉球大学の渡嘉敷健准教授が普天間第二小学校屋上で実施している騒音測定調査では、FA18が飛来した5日午後3時27分には106・5デシベルを記録していた。



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