社会

FA18離陸で120・8デシベル 宜野湾市、ことし最大値

 【宜野湾】宜野湾市の米軍普天間飛行場で、米海兵隊のFA18ホーネット戦闘攻撃機が離陸した7月31日午前7時43分ごろ、滑走路南側の上大謝名地区でことし最大値の航空機騒音となる120・8デシベルを記録した。

平日早朝の時間帯での激しい騒音で、市が設置する基地被害110番には「墜落かと思うくらいの音で子どももおびえている」などの苦情が寄せられた。
 120デシベルはジェットエンジンの直近の音に匹敵する騒音で、人間の聴覚の限界に迫るとされる。滑走路南西側に位置する真志喜公民館では、95・8デシベル(騒々しい工場内の音に相当)を記録した。
 31日、宜野湾市には騒音被害を訴える苦情が5件寄せられた。滑走路南側の真栄原区在住者らからの苦情では「朝から騒音が相当ひどい」などと訴えている。



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