社会

全港湾沖縄が安保法案反対訴え抗議集会

 全日本港湾労働組合(全港湾)沖縄地方本部(山口順市委員長)は、安全保障関連法案と名護市辺野古の新基地建設に反対し、18日午前の就業前に約30分間抗議集会を開いた。組合員約300人(主催者発表)が那覇市港町の沖縄港湾労働者福祉センター屋上に集まり「戦争法案、辺野古新基地建設反対」と声を上げた。

 山口委員長は連帯のあいさつで「港湾労働者は軍事物資などの荷役を取り扱っていいのかを再度考えないといけない」と指摘した。ことし4月に海上自衛隊の練習艦が那覇港に入港したことに関連し「体を張って止めなければならない事態になる」と自衛艦の民間港湾使用に危機感を表した。
 全港湾は10日の定期全国大会で安保法案と新基地建設反対の決議採択に基づき、18日に全国で抗議行動を展開している。
【琉球新報電子版】



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