タンザニア大使のバチルダ・サルハ・ブリアン大使は28日午前、県庁に翁長雄志知事を訪ね、人材交流や経済交流などを呼び掛けた。ブリアン大使は「沖縄には700万人の観光客が訪れている。かりゆしウエアなど素晴らしい服もある。沖縄からブランド戦略について学びたい」と述べた。
翁長知事は「沖縄は亜熱帯気候なので、(熱帯の)タンザニアとも息が合うところが多いと思う。これからも交流を持ち続けたい」と語った。【琉球新報電子版】
タンザニア大使のバチルダ・サルハ・ブリアン大使は28日午前、県庁に翁長雄志知事を訪ね、人材交流や経済交流などを呼び掛けた。ブリアン大使は「沖縄には700万人の観光客が訪れている。かりゆしウエアなど素晴らしい服もある。沖縄からブランド戦略について学びたい」と述べた。
翁長知事は「沖縄は亜熱帯気候なので、(熱帯の)タンザニアとも息が合うところが多いと思う。これからも交流を持ち続けたい」と語った。【琉球新報電子版】