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宜野座の味で日本一に 「マンゴーバーガー」全国大会へ

 【宜野座】昨年12月に開催された「第2回沖縄バーガーフェスタINぎのざ2014」で1位に選ばれた「炭焼家てんぷす」(宜野座村)が、10月11、12の両日、鳥取県で開催される国内最大級のバーガーの祭典「2015とっとりバーガーフェスタ 第5回全国ご当地バーガーグランプリ」に出場する。9月24日、「炭焼家てんぷす」の“家主”の金城善彦さん(40)が宜野座村役場に當眞淳村長を訪れ、出場を報告した。

 同フェスタには全国から31店が参加する。
 出品するのは具材の肉、野菜、ソースに宜野座村の特産品を使ったこだわりの「完熟マンゴーソースバーガー」。マンゴーの果肉でソースに甘みを加え、しっかりした歯ごたえの紅豚パティ(ハンバーグ)を引き立てる。からしなのアクセントもばっちりだ。村おこしの観点から約2カ月間、村役場、農家、村観光協会、村商工会とチームを結成し開発に励んだ。
 金城さんは「ハンバーガーで宜野座の食材のおいしさを伝えるという思いがぎゅっと詰まっている。日本一にならないと宜野座をPRできない」と決意を語った。
 當眞村長は実際に食べながら「うまい」「おいしいよ」と連発。全国一について「大丈夫」と共に自信をのぞかせた。


試食する宜野座村の當眞淳村長(中央)と、「てんぷす」の金城善彦さん(右)、左は村商工会の仲本彰会長=9月24日、宜野座村役場

宜野座の食材のおいしさを詰め込んだ「完熟マンゴーソースバーガー」(宜野座村観光協会提供)