「辺野古ハーレー」復活 5年ぶり、40組超参加 五穀豊穣を願う 沖縄


「辺野古ハーレー」復活 5年ぶり、40組超参加 五穀豊穣を願う 沖縄 力強く櫂を漕ぐ辺野古ハーレー大会の参加者ら=6月30日、名護市辺野古
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 名護市辺野古区のハーレー大会が6月30日、辺野古松田の浜で開かれた。新型コロナウイルスの影響もあり5年ぶりの開催。区内10班のほか、区外の一般参加チームや、米軍キャンプ・シュワブの海兵隊チームなど40チーム以上が参加した。

 辺野古区のハーレー大会は、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願う「アブシバレー」の一環として行われる。今回は、名護青年会議所と北海道の滝川青年会議所の交流事業で、滝川市の子どもら8人もハーレーに参加し、沖縄の夏の風物詩を楽しんだ。

 辺野古区8班の嘉陽宗太さん(35)は「最高だ。久しぶりに帰ってきた人もいて交流できるのが楽しい」と話した。滝川市から来た岡永聖澪さん(11)は「漕(こ)ぐ時に舟が揺れて難しかったけど楽しかった」と笑顔を見せた。 

(金城大樹)