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県発展に貢献 功績たたえ/琉球新報賞、5氏に贈呈


県発展に貢献 功績たたえ/琉球新報賞、5氏に贈呈 第59回琉球新報賞を受賞した(右から)仲里全輝氏、末吉康敏氏、石原昌家氏、石川文洋氏、祝嶺恭子氏=15日、那覇市泉崎の沖縄ハーバービューホテル(小川昌宏撮影)
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 琉球新報社は15日、第59回(2023年度)琉球新報賞の贈呈式を那覇市泉崎の沖縄ハーバービューホテルで開いた。沖縄振興功労、経済・産業功労、社会・教育功労、文化・芸術功労の各分野で活躍し、県の振興・発展に貢献した5氏に対し、その功績をたたえ賞状と記念品を贈った。 (25面に関連)
 第59回の受賞者は、仲里全輝氏(元沖縄県副知事)=沖縄振興功労、末吉康敏氏(沖縄県産業振興公社理事長)=経済・産業功労、石原昌家氏(沖縄国際大学名誉教授)=社会・教育功労、石川文洋氏(報道写真家)=文化・芸術功労、祝嶺恭子氏(染織家)=文化・芸術功労=の5氏。
 主催者を代表し、普久原均社長は「琉球新報創刊130年の節目に、各分野で県民の生活を支え、潤いを与え、大切なものを後世につなぐ役割を担ってこられた5人の皆さまを顕彰できることは大きな喜びだ」と式辞を述べた。
 来賓の玉城デニー知事も「このたびの受賞は、皆さまの長年の功績が高く評価されたものであり、深く敬意を表したい」述べ、受賞者を祝福した。
 (小波津智也)