池城安規 (いけぐすく・あんき)

 ?~1877(?~明治10) 琉球処分期の三司官。毛姓池城家の15世。1875年に内務卿大久保利通の命で上京し、鎮台の支営設置や明治年号の遵奉などを迫られる。対清国関係の廃絶を望む明治政府に対し、陳情を繰り返した。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)