【写真特集】沖縄出身初メダル レスリング銅、屋比久翔平の軌跡 公開日時 2021年08月03日 20:11更新日時 2021年08月04日 16:51 社会 #レスリング#五輪#屋比久翔平#銅メダル この記事を書いた人 嶋野 雅明 【号外紙面はこちら】 生後100日記念の写真で日の丸入りのレスリングウエアを着た屋比久翔平(父保さん提供) 北信越かがやき総体のレスリング個人対抗66キロ級で攻める屋比久翔平(上・浦工)=2012年8月、新潟市鳥屋野総合体育館 ▼父はレスラー、母はやり投げ…親子2代で追った五輪 ▼父は熱援「前に出ろ」3位決定戦へ ▼五輪前インタビュー「体力に自信、メダル狙う」 国体成年男子グレコローマン75㌔級で優勝した屋比久翔平(左)と監督を務めた父の保さん=2015年 男子グレコローマン77キロ級3位決定戦 イラン選手を投げる屋比久翔平=幕張メッセ 男子グレコローマン77キロ級で銅メダルを獲得し、メッセージが書かれた日の丸を掲げる屋比久翔平=幕張メッセ ▼五輪の沖縄県勢の活躍は ▼柔道金・阿部兄妹の曽祖母は名護出身 沖縄の親戚たちも「感動の極み」 ▼五輪で投げた平良も…沖縄出身選手、高校時代の熱闘