【伊江】9月に入り残暑の厳しい日が続く中、朝夕は涼しい風が吹き、過ごしやすい季節となった。
「イージマタッチュー」と呼ばれる伊江島のシンボル城山(ぐすくやま)の西側周辺にハゼノキ(ウルシ科、方言名パジマキ)の葉が赤や黄色に染まり、村民をはじめ、観光客や民泊で訪れた生徒たちの目を楽しませている。
ハゼノキは城山の低地から山地の林縁などに多く植生し、紅葉する。数年ぶりに紅葉が広がり、“早めの秋”の訪れを感じさせている。(金城幸人通信員)
【伊江】9月に入り残暑の厳しい日が続く中、朝夕は涼しい風が吹き、過ごしやすい季節となった。
「イージマタッチュー」と呼ばれる伊江島のシンボル城山(ぐすくやま)の西側周辺にハゼノキ(ウルシ科、方言名パジマキ)の葉が赤や黄色に染まり、村民をはじめ、観光客や民泊で訪れた生徒たちの目を楽しませている。
ハゼノキは城山の低地から山地の林縁などに多く植生し、紅葉する。数年ぶりに紅葉が広がり、“早めの秋”の訪れを感じさせている。(金城幸人通信員)