高江米軍ヘリ炎上で、事故から一夜明けた12日、現場には無残にも焼けただれた機体がそのまま残されている。不時着直後、真っ赤な炎を上げ、周辺の牧草にも延焼しながら燃え上がる機体。琉球新報社の小型無人機で真上から撮影した跡形もない操縦席。放射能測定器を持って現場に入る米軍関係者。CH53E大型輸送ヘリコプターが不時着、炎上した現場とその周辺で12日に撮影した写真を紹介する。
高江米軍ヘリ炎上で、事故から一夜明けた12日、現場には無残にも焼けただれた機体がそのまま残されている。不時着直後、真っ赤な炎を上げ、周辺の牧草にも延焼しながら燃え上がる機体。琉球新報社の小型無人機で真上から撮影した跡形もない操縦席。放射能測定器を持って現場に入る米軍関係者。CH53E大型輸送ヘリコプターが不時着、炎上した現場とその周辺で12日に撮影した写真を紹介する。