社会

沖縄戦76年


 沖縄戦から76年。多くの住民が戦禍に巻き込まれ、おびただしい犠牲者を生んだ。二度と同じ過ちを繰り返さないように。大切な命を犠牲にしないように…。戦争体験者が少なくなる中、私たちは戦争を生き延びた人々の体験、思いを子どもや孫たちに伝え、つないでいく。




 太平洋戦争で敗戦色が濃い中、沖縄戦に突入した日本軍。人員不足で住民も“戦力”として戦場に送られた。沖縄戦から76年。中学や高校の歴史教科書には「沖縄の住民もよく協力した」などと動員を肯定し戦争を美化するような記述も出ている。国策の果てに住民が経験した動員の実態と背景に迫る。

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紙面で県民、読者に募って寄せられた戦時中の体験記を紹介する。

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 沖縄戦の悲劇や理不尽を象徴する映像として県民の心に刻まれる「震える少女」。昨年、あの少女が私だったと名乗り出た女性がいた。沖縄戦の体験、戦後の歩み。74年語ることができなかった物語を漫画で紹介する。

「震える少女」の物語(前編)

「震える少女」の物語(後編)




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