重荷を負うて道を行く 翁長雄志の軌跡

 保革に分断される沖縄を憂い「オール沖縄」の潮流を築いた故・翁長雄志氏。座右の銘は「人生は重荷を負うて遠き道をゆくがごとし 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」だった。保守政治家であり、ウチナーンチュとして生きた軌跡を関係者の証言と記録で振り返る。