社会現象級のヒット作『鬼滅の刃』本誌記者も兄妹の絆に涙…

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(C)吾峠呼世晴/集英社

家の中で楽しめるエンタメや流行を本誌記者が体験する“おこもりエンタメ”のコーナー。今回は、『週刊ジャンプ』で連載中のマンガ『鬼滅の刃』をご紹介します。

■『鬼滅の刃』吾峠呼世晴著 1〜19巻が集英社より発売中

今月19巻が発売されると書店では完売が相次ぎ、多くの芸能人がファンを公言するなどまさに社会現象を巻き起こしている本作。

舞台は大正時代の日本。心優しき主人公・竈門炭治郎は、家族を鬼に殺され、生き残りの妹・禰豆子も鬼となってしまいます。彼女を人間に戻すべく、炭治郎は鬼と対峙する「鬼殺隊」に入り、兄妹で旅に出ますが……。

妹のために敵を倒しに行くという王道少年マンガですが、炭治郎に襲いかかる運命はかなりシビア。鬼となった妹を鬼殺隊士に殺さないでくれ、と土下座して頼み込むも「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」と怒鳴られ、鬼殺隊になるための修行も子どもだからと容赦ありません。

でも、炭治郎はとにかく折れない。さらには倒した鬼の手をそっと握り成仏を願うなど、優しさと強さを兼ね備えた姿には心が洗われます。ピンチのときに際立つ兄妹の絆や家族への思いには、つい涙がこぼれました。

シリアスな物語だけでなく、迫力あるアクションや「水の呼吸 壱ノ型……」などのまねしたくなるキャッチーな技名、鬼殺隊の実力者「柱」をはじめとする個性豊かなキャラクターたちも魅力的。一気読みがオススメの作品です。

「女性自身」2020年2月25日号 掲載



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