夢への道 共に歩む~6学科卒業生が語る~Vol.1

  • 沖縄県全体
このエントリーをはてなブックマークに追加



専門学校日経ビジネスは1986年の開校以来、綿密な教育内容と、企業と連携した実践教育を通して、多くの学生の夢の実現を強力に後押してきた。現在、「専門学校那覇日経ビジネス」(座安純一校長、那覇市安里)と「専門学校日経ビジネス」(半嶺通男校長、沖縄市諸見里)の2校に、公務員ビジネス科、キャリアビジネス科、メディカルスタッフビジネス科、国際英米学科、エアラインビジネス科、国際リゾート観光科の6学科がある。各学科とも、資格取得の指導はもちろん、社会人としての心構えやマナーの習得などを支援。学生の「目標達成へ諦めずにやり抜く」という強い意志を、全力でサポートしている。同校で夢を実現させ、各分野で活躍している卒業生たちに、それぞれの仕事の魅力、学生時代に努力したことなどを聞く連載企画「夢への道 共に歩む~6学科卒業生が語る~」を2回に分けて取り上げる。
Vol.1では、公務員ビジネス科、エアラインビジネス科、メディカルスタッフビジネス科の卒業生を紹介する。

公務員ビジネス科
盛島 佑介さん
2015年度卒業生 沖縄工業高校出身
那覇市消防局勤務



諦めない強さ学んだ
私が消防士になりたいと思ったきっかけは、高校で同じ部活だった先輩が消防士になったということです。進路を決めるに当たり、先輩から消防士の話を聞いたり、仕事内容を調べたりしました。消防士は、休みが変則、市民が寝ている時に働いていることもあるなど、想像以上に大変だと知りましたが、いつも前向きでかっこいい先輩への憧れもあり、消防士を目指すようになりました。

消防士を目指す上で心掛けていたことは、常に自分が消防士として働いているイメージを頭に描いていたことです。これは意外と大切だと思っています。常にイメージすることによって、目標を見失わずに諦めることなく、採用につながったと思います。

恥ずかしながら高校生の頃、全く勉強してこなかったため、日経に入学してから4年目でやっと消防士の試験に合格できました。入学した頃は分数の計算もできなくて、学校を辞めようと思った時期もありました。それでも、夢を諦めたくなかったため、クラスの友人に教えてもらいながら、なんとか勉強から逃げずにやってこれました。また、常に私の夢実現を諦めないで、背中を押してくれた先生方にとても感謝しています。何より、私自身も絶対に諦めないという気持ちを持っていたからこそ、今の私があると思います。

専門学校では、仲間の大切さ、感謝する気持ちを教わりました。皆さんも助け合いの心を忘れずに頑張ってください。

公務員ビジネス科・学科紹介

沖縄県内最大規模の人数を誇る学科で、毎年100人以上の高校生が入学している。
公務員試験全員合格をテーマに、学生・職員が同じ目標に向かって努力している学科。
2019年度の公務員試験一次試験の合格率が94.3%と圧倒的な実績を出している。
さらに最終試験の合格者は225人で、沖縄県庁や各市町村の試験において占有率が100%を達成している試験もあり沖縄県内で人気となる職種の平均占有率が70%を超えている。
また、多くの卒業生が公務員として活躍していることもあり、卒業生による職種説明会や、座談会を定期的に行い、在校生のモチベーションアップや職業理解の機会を多く設けている。更に多くの職場にOB・OGがいるため、卒業後もお互いに支えあって仕事ができる。
【学科ページ】https://www.n-nikkei.ac.jp/courses/public/index.html



エアラインビジネス科
中島 菜都子さん
2017年度卒業生 那覇商業高校出身
日本トランスオーシャン航空勤務



自己分析を徹底的に
私は、幼い頃から客室乗務員に憧れを抱いていました。幼い頃、飛行機に乗りたい一心で母に旅行に行きたいとせがんでいたのを、今でも覚えています。高校卒業後、化粧品会社へ就職しました。そこでは接客業の楽しさを教えていただきました。そしてたくさんのお客さまと関わるうちに、女性や男性、外国方々へ幅広くサービス提供したい! 接客だけでなく、空の安全を守るという大きな責任を持った客室乗務員を目指したいと改めて思うようになりました。

日経で一番意識して取り組んだことは面接練習です。自分の長所や短所を理解するところからスタートし、自己分析だけでノート2冊分になるまで徹底的に自分と向き合いました。同じ面接官だと慣れてしまい緊張が薄れるので、毎回違う学科の先生にお願いして、緊張する中で自分の伝えたいことをしゃべれるよう練習を積み重ねた結果、本番でも動揺することなく面接に臨めました。

また、日経でエアラインの知識だけでなく、多くの資格を取得したことが役に立っています。フライトでは、年齢、性別、国籍など、いろいろなお客さまがいらっしゃいます。そういった現場での対応力を入社前から学べたことは心強いと思っています。

学生時代は、常に自分に自信を持って「自分はできるんだ」と言い聞かせ、客室乗務員になった時の自分をイメージしながら勉強に励みました。夢は自分自身の可能性を広げてくれます。いつも先生や周りの仲間たちに感謝の気持ちを忘れず、夢に向かって突き進んでください。

エアラインビジネス科・学科紹介

県内最短の2年で客室乗務員内定ができる学科。
エアライン業界へ就職するための応募基準に英語力があり、徹底的な指導でTОEICや英検の資格取得を行っている。
国際英米学科の教員による英語力強化や、海外短期留学を通した英語力の向上、エアライン業界出身の教員による実践指導など、独自の学習で採用試験突破を目指します。
また、エアライン業界の採用試験は長期にわたるため、一人一人に寄り添った指導が必要となるが、同校のエアラインビジネス科は、少人数制の学科となっているため、採用試験突破のサポートができる。
【学科ページ】https://www.n-nikkei.ac.jp/courses/airline/index.html



メディカルスタッフビジネス科
具志堅 良真さん
2014年度卒業生 具志川高校出身
社会医療法人敬愛会ちばなクリニック勤務



医療を幅広くサポート
私が医療事務に興味を持ったのは高校生の頃でした。兄の友人に日経の卒業生がいて、その方から医療事務の仕事内容について話を聞いたことで興味を持つようになりました。当時の私が考える医療事務の仕事は、受付や会計などを行う仕事だとイメージしていました。実際は、車いすの介助や視覚障害者の介助など、会計業務だけでなく、病院で困っている方をサポートする大切な仕事だと分かりました。そんな、魅力的な医療事務を仕事にしたいと、日経に入学しました。

医療事務の特徴は、病院の中で最も患者さんと接する仕事だということです。受付や会計の際に、必ず窓口対応を行いますし、病院や窓口の案内、電話対応など患者さんと接する場面が数多くあります。患者さんと医者、看護師の間に立ち、懸け橋になることで少しでも患者さんの助けになれた時や、受診を終えてお帰りの際に笑顔で「ありがとう」と感謝された時に医療事務の魅力を感じます。

日経では医療事務の勉強だけでなく、ビジネスマナーや電話対応、挨拶など社会人として必要なマナー指導が徹底されているので、就職してからも医者や看護師、スタッフや患者さんに喜ばれました。

日経には、みなさんが思い描く夢をかなえるために、サポートしてくれる環境が整っています。自分のなりたい仕事に就くことは決して簡単ではありません。入学後はひたすら努力することが必要になってくると思います。勉強や資格取得など苦労した分、かなえられた時の喜びは大きいです。諦めず辛抱強く頑張ってください。

メディカルスタッフビジネス科・学科紹介

医療現場就職率100%を誇る学科。
医療現場で働くための知識や資格取得はもちろん、相手の心に寄り添い対応できる人財を目指すため、企業と連携した特別授業やボランティア・課外活動など、実践的な授業を通して、マナーやコミュニケーションの知識を学び、患者さんに「安心感」を提供できるホスピタリティを学ぶ。
また、実践的に学ぶだけでなく、資格取得にも力を入れており、医療事務としての専門分野だけでなく、秘書検定や介護事務など幅広い資格を計画的かつ効率的に取得していく。
インターンシップも取り入れており、学校で学ぶだけでなく、実践を通してホスピタリティ精神を学ぶ。
【学科ページ】https://www.n-nikkei.ac.jp/courses/medical/index.html


(企画・制作 琉球新報社営業局)
 

プレビュー


WSJ特設サイト

前の記事沖縄のヒーローが夢の共演!ステイ...
次の記事沖縄を舞台にした一本【おうちで観...